トリマのポイントがなかなかたまらない。Vポイントにしたいけど、交換に必要なポイントが多すぎるよ。
たしかに一部、必要なポイントがめちゃくちゃ多い交換先があるよね。でも、「ドットマネー」に集約する裏技を使うことで、より簡単&お得に稼げるよ!
トリマのポイント交換の問題点
トリマは、歩いてポイントを貯めるアプリ。様々なポイントに交換できます。でも、交換先によっては大量のポイントが必要なものもあります。
例えば、Vポイントや楽天Edyにするには120,000ポイントも貯めないといけません。かりに1日100,00歩歩いたとしても、普通にやっていたら半年近くかかる計算になります。
交換先 | 必要なポイント |
---|---|
Vポイント | 120,000ポイント |
Google Play ギフトコード | 60,000ポイント |
Apple Gift Card | 60,000ポイント |
銀行振込 | 120,000ポイント |
楽天Edy | 120,000ポイント |
なので、交換方法を工夫することで、早く欲しいポイントに変えようよ! というのが記事の趣旨です。
どんな時に使える技?
この記事で紹介する方法は、以下のような状況で効果を発揮します。
- トリマだけでは交換のポイント数に足りない
- トリマの他にもポイントサイトを利用していて、ドットマネーに交換可能
トリマから他社ポイントに交換する時、実はドットマネーを経由しています。「①トリマ→②ドットマネー→③他ポイント」という感じ。
この流れを、「②ドットマネー」でとめておく、というハックです。
ドットマネーへは、多くのポイントサイトから交換することができます。よって、他のサイトでためたポイントもドットマネーに集約しておき、トリマで稼いだ分と合わせる。このことにより、少ないポイントでも交換が可能になります。
ドットマネーに関する記事はこちら!
トリマに関する記事はこちら!
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ポイント交換裏技 やり方
やり方はとっても簡単!
①画面上部の「交換」ボタンをタップ
②「他社ポイント」タブを開く
③適当なポイントをタップ
④「交換申請へ進む」をタップ
⑤スクロールし、交換ポイント数を入力して、「交換してSTEP2」へをタップ
⑥そのままホーム画面に戻ると、残高が減っている
⑦「交換」→「他社ポイント」→「交換履歴(ドットマネー)を開く」
⑧ドットマネーに残高が追加されている
トリマのポイント交換の裏技 まとめ
トリマは、歩いてポイントを貯められるポイ活アプリ。しかし、一部の交換先には大量のポイントが必要になります。これを歩いて手に入れるのはたくさんの時間と労力がかかります。
そこで、「ドットマネーにポイントを集約する」という技が使えます。実は、トリマのポイント交換は、「トリマ」→「ドットマネー」→「他社ポイント」という流れで行われています。それを、「ドットマネー」でとめるという裏技です。
やり方はとても簡単。これを読んで、楽しくトリマを使ってもらえたら嬉しいです!
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